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不妊治療について
不妊治療Q&A
女性の体と病気について
Q&A 一覧
【1】不妊症とは
(18項目)
1. 不妊症とはどんな状態ですか
2. 妊娠したいのですが、どのような心がけが必要ですか
3. 不妊治療をどのくらい続ければ妊娠できますか
【2】不妊原因を見つける方法
(6項目)
1. 不妊原因を見つけるために どんな検査が必要ですか
2. 基礎体温で何が分かりますか
3. 一般精液検査で何が分かりますか
【3】6大基本検査で異常が認められた場合
(14項目)
1. 6大基本検査で異常を認めた場合、どうしたら良いのですか
2. 性腺刺激ホルモンと卵巣性ホルモンの検査で何がわかりますか必要ですか
3. 男性ホルモンの検査で何がわかりますか
【4】不妊症の治療について
(61項目)
1. 一般不妊治療はどのような手順で行いますか
2. 妊娠の確率の高い日を予測する方法を教えて下さい
3. 排卵障害に対する治療法どのような物がありますか
【5】人工授精、排卵誘発、過排卵刺激
(7項目)
1. HMG周期で人工授精を行うのに良いタイミングはいつですか
2. 自然周期で人工授精を行うのに良いタイミングはいつですか
3. クロフェミン周期で人工授精を行うのによいタイミングはいつですか
【6】卵管、子宮外妊娠
(10項目)
1. 一側の卵管が開存していれば妊孕性は保たれますか
2. 子宮外妊娠と診断された場合、どのような処置が必要ですか
3. 子宮外妊娠では保存手術と摘出手術のどちらが良いですか
【7】習慣流産、不育症
(2項目)
1. 抗リン脂質抗体陽性の習慣流産にアスピリンは有効ですか
2. 抗リン脂質抗体は体外受精-胚移植の障害になりますか
【8】調節卵巣過剰刺激
(7項目)
1. ARTの卵巣刺激にはHMGとpureFSHのどちらが優れていますか
2. HMGの中のLHは卵胞成熟にどんな影響を及ぼしますか
3. ARTの卵巣刺激に対し反応不良群をあらかじめ診断する方法はないのですか
【9】体外受精、ICSI、男性不妊
(19項目)
1. 体外受精で受精障害の場合、良い方法は有りませんか
2. 受精障害をあらかじめ知る方法はないのですか
3. 脊椎損傷で射精障害がある場合でも妊娠は可能ですか
【10】採卵、子宮内内膜、着床
(12項目)
1. 経膣超音波下の採卵で問題が起きることはないのですか
2. 卵胞を認めても採卵ができない場合、対処法はありますか
3. 自然周期での採卵に問題はありますか
【11】胚凍結、卵子凍結
(2項目)
1. 凍結胚を用いた場合、児に奇形の頻度が増えることはないのですか
2. なぜ卵子の段階で凍結保存を行わないのですか
【12】胚、加齢
(6項目)
1. 体外受精やICSIで1前核や3前核に成るのは何故ですか
2. 加齢により妊娠が難しくなる原因は何ですか
3. 高齢者で妊娠が期待されないような例をあらかじめ知る方法はありませんか
【13】卵巣過剰症候群
(5項目)
1. なぜ、卵巣過剰刺激症候群が起こるのですか
2. 卵巣過剰刺激症候群の予防方法はありませんか
3. 卵巣過剰刺激症候群で問題となる合併症は何ですか
【14】多胎妊娠
(5項目)
1. 欧米では多胎妊娠にどのような対応をしていますか
2. アメリカにおけるARTの状況はどうなっていますか
3. 双胎児と品胎児では、どのような違いがありますか
【15】子宮奇形
(5項目)
1. 子宮の奇形はどの程度の頻度で認められますか
2. 子宮奇形は手術をしなければならないのですか
3. 単角子宮と診断されても妊娠は望めますか
【16】その他
(3項目)
1. 精神的ストレスは妊娠を妨げますか
2. 不妊治療で卵巣癌が増えるというのは事実ですか
3. 精子の選別で男女の産み分けができますか
Q&Aトップ
【1】不妊症とは
【2】不妊原因を見つける方法
【3】6大基本検査で異常が認められた場合
【4】不妊症の治療について
【5】人工授精、排卵誘発、過排卵刺激
【6】卵管、子宮外妊娠
【7】習慣流産、不育症
【8】調節卵巣過剰刺激
【9】体外受精、ICSI、男性不妊
【10】採卵、子宮内内膜、着床
【11】胚凍結、卵子凍結
【12】胚、加齢
【13】卵巣過剰症候群
【14】多胎妊娠
【15】子宮奇形
【16】その他